第2回 Ja Sakai アンカンファレンス
◆ テーマ: Sakai を中心とした教育システムの日本語化
◆ 開催日: 2013年8月21日(水), 22日(木)
◆ 場 所: 京都大学 吉田泉殿
◆ 主 催: Ja Sakai コミュニティ
◆ 定 員: 20名
◆ プログラム: Sakai を中心とした教育システムの日本語化に関する集中討議を,参加者が必要と思われる事項を持ち寄るアンカンファレンス形式で行います.
討議事項案を以下を記しますが,2日間のセッション・テーマは会議冒頭に持ち寄った事項をもとに参加者全員で決定します.
◆申 込: https://pm.media.hosei.ac.jp/apply/ (締切: 8月19日[月])
8月21日 General Session 13:00 - 18:00
Opening Ja Sakai 幹事会
- 13:30 Sakaiコミュニティにおける l10n の現状と課題 常盤 祐司 (法政大学)
- 14:00 Sakai CLE における l10n の課題 山田 勇樹 (兼松エレクトロニクス)
14:30 Maharaコミュニティにおける i18n 宮崎 誠 (法政大学)
15:30 京都大学における教育システムl10nの現状 梶田 将司 (京都大学)
16:00 共通翻訳メモリー開発プロジェクト 常盤 祐司 (法政大学)
16:30 Transifex概要および利用ガイド 平岡 斉士 (京都大学),常盤 祐司 (法政大学)
17:00 TransifexによるSakai CLE 翻訳 出口 大輔 (名古屋大学)
- 18:00 Adjourn
8月22日 Workshop 10:00 - 18:00
- 10:20 Moodleにおけるl10n実装 喜多 敏博 (熊本大学)
- 10:50 Mahara利用ガイド 宮崎 誠 (法政大学)
- 12:00 Lunch
- 14:00 Sakai/MoodleおよびMahara ユースケース協議 参加者全員
- 14:30 i18n/l10nの課題の整理 参加者全員
- 15:20 Transifex による翻訳ハンズオン 出口 大輔 (名古屋大学)
- 17:00 翻訳割当 参加者全員
◆ 参加費: 無料
◆ 宿 泊: 各自で手配
◆問い合わせ: admin@sakaiproject.jp